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【「ヒップウォーク体操」】

メタポリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の要因となる内臓脂肪を減ら すには、30分以上の息の弾む程度のウォーキング(有酸素運動)を週5日行 うと効果があるとされている。だが、多忙なビジネスバーソンには、なかな か難しいのが現実だろう。

そこで新シリーズでは、わずか数分もあれば簡単にできる「メタボビクス」 を紹介する。メタボビクスはメタポリクックシンドローム撲滅委員会が制作し た、メタボの予防・改善に有効な24種類の体操だ。考案者の同委員会実行委 員で健康運動指導士の菅野隆氏は、「普段はあまり使わない体幹部の筋肉を動 かすことで、血液循環や代謝を促す効果がある」と話す。

今回の体操は、内臓脂肪がたまる腹背部や骨盤周辺筋の代謝を促進するだ けでなく、骨盤の歪みも調整する。

[出典:日経ビジネス、2008/09/08号、田村 知子=フリーランスエディター]

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