【いつもと違う「変則歩き」】

健脳体操の最終回は、通勤時や移動の際に手軽にできる「変則歩き」を紹 介する。ステップ1では、1歩目・2歩目の歩幅を大きく取り、3歩目は半分 程度に狭め、「大股・大股・小股」と順に繰り返して歩く。ステップ2では、 右手・右足、左手・左足と、同じ側の手 足を同時に前に出しながら歩く。

「普段の何気ない生活シーンに、こんなちょっとした変化をつけるだけで も、脳に刺激を与えることができる」と、長野茂氏(日常ながら運動推進協 会代表)はアドバイスする。いずれも慣れてきたら、無意識に踏み出してい るのと適例の足から歩き出し、さらに変化をつけるといいだろう。

健脳体操をもっと続けてみたい人は、長野氏の著書『脳が若返る健脳エ クササイズ』〈家の光協会)を参考にしてほしい。

[出典:日経ビジネス、20008/08/04号、田村 知子=フリーランスエディター]

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