【腕の疲れを和らげる】

パソコン作業や文字を善くなどの事務作業を続けていると、手首や指を動 かす働きをする前腕(肘から手首まで)の内側の筋肉がこわばってくる。今回 は、この腕の疲れを和らげるストレッチを紹介する。
まずは座ったままで、腕の内側を上に向けて、指先を机にかける。そのま ま前腕の内側の筋肉をゆっくりと伸ばす。今度は立った姿勢で、片方の腕の 内側を前方に向けて机に手をつく。この時、手の指を大きく開くと、ストレ ッチ効果がさらに高まる。
日本ストレッチング協会理事長、長畑芳仁氏は、[2]の体操では「腕に体重 をかけすぎないよう、ゆっくりと負荷をかけるのがコツ」とアドバイスする。 また、それぞれの体操を終えた後は、手首や腕をぶらぶらと振って、よくほ ぐしておくとよい。
[出典:日経ビジネス、2007/06/18号、田村知子=フリーランスエディター]

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