【「歯の銀行」があるって知ってました?】

先日(12/21)、NHKの「お元気ですか 日本列島」という番組で、 「歯の銀行(ティースバンク)」があることを知りました。
広島大学 歯学部(河田俊嗣講師)で始めらてたもので、親知らずや歯科矯正の治療のため、健康な抜いた歯をティースバンク(歯の銀行)に冷凍保存して預けておき、将来、虫歯や事故などで歯を失うことになったときに、解凍して再利用することができるというものです。
保存の対象になるのは、「親知らず」と「小臼歯」で、ポイントは「歯根膜」が残っていることです。既に保存液も開発され、マイナス150度で冷凍保存されます。
2004年4月から事業化され、既に300人が登録し、内20人が既に活用されているようです。
問題は保険がきかないので、20年間保存後一本再移用するのに20万円ほどの費用がかかるとのことです。
利点は、
@“噛みごたえ”が得られる
A緊急事態のときに簡単に再抜歯ができる
B40年間保存可能
といわれています。
現在、全国展開すべく、各地で講演会や説明会を開催しているとのこと。早く保険がきくようになれば良いですね。

歯の銀行くらいならあまり抵抗はありませんが、医学がドンドン発達して、臓器もなんて話になると、抵抗を感じないわけではありませんが、皆さんは如何でしょうか?

(出典:NHK、2006/12/21放送)

参考:
「歯の銀行」のことを知りたい方は、下記アドレスをアクセスしてみてください。
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/418/418822.html l

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