【はじめに】

よく人は生まれた瞬間から、死に向かって歩んでいるといわれます。よく考えて みれば、確かにその通りですが、誰しもが「死にたくない」と思っていることも 事実です。特に歳を取れば取るほど、その傾向は強いように思います。
「健康は命より大事」という冗談がありましたが、健康法も人それぞれです。
若い時は具合が悪くなっても回復が早いのですが、歳を取ってくると回復も 遅くなりがちです。また、すぐ医者に掛る人もいれば、作家の五木寛之さんのように 、医者に掛らずに直すという方もおります。つまり、直し方も人それぞれです。
五木さんの場合は、自分自身で養生をきちんとしているからこそ、言えることだと 思います。しかし、悪くなってから「どうしよう」、と考える人も多数を占めるのではないでしょうか。
人は「生あるうちは元気でいたい」「健康でありたい」と願っています。それでも健康が損なわれることが多々あります。そんな時、またはそうなる前に、健康法とか養生法を知っていれば、明るく楽しい生活ができるものと思います。
この『生気溌剌』(せいきはつらつ)では、いろいろな健康法・養生法を紹介してゆきます。その中にはすぐ効果のあるもの、継続しなければ効果が出ないもの等々、いろいろあると思いますが、よければ試してみては如何でしょうか。ただし、効果のほどは保証の限りではありませんが・・・・。
なお、記事は書籍や新聞記事から拾ったもので、健康法・養生法以外のものもあります。ご了解下さい。
何はともあれ、タイトルのように、生き生きとした気力溢れる身体をつくろうではありませんか。

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