【スライディングした鼠】

前回、干支(えと)に関連したことをごく簡単に書きました。
今日から十二支の主役の漢字を登場させます。
喧嘩をしないように、順番通り最初は『鼠』から始めます。

むかし、神様が動物を競争させ、その到着した順番が、今の干支だという話を聞いたことはありませんか。
その話の中で、鼠が牛の背中に乗ってきて、ゴールのとき先に飛び込んだそうな。それで鼠が 一番最初の干支になった、という話ですが、もちろん作り話です。

鼠という字はばらしようがないためか、字そのものが部首として登録されています。 また、鼠という字が入った言葉(単語)を見ると、あまり良い意味のものがありません。
鼠を部首に持つ漢字は100字ほどありますが、今回は、鼠のつく動物を中心に挙げてみます。

いたち(同意義漢字
むささび(同意義漢字 】 【
ももんが
もぐら(同意義漢字 】 【
はつかねずみ
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りす
なまこ

という漢字は「「むささび」と「ももんが」という二つの意味があります。 又、これらの動物を辞書で引くと、後ろに鼠という字をつけている場合もあります。


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