【人口減少が続いている】

総務省統計局の「平成16年の人口動向」(平成16年10月1日現在)によると、総人口は1億2768万7千人、90歳以上の人口が初めて100万人を突破したとあります。
(参考http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2004/index.htm)
一方、2006年(つまり来年です)をピークに、日本の人口は減りつづけると予想されています。 先の話ですが、2100年には総人口は約6000万人、つまり半減するというのです。
ある研究所の推計では、平成62年(2050年)では1億59万人になると予測しています。いずれにしろ多すぎるのも問題ですが、半減するというのはいただけない話です。
さて、人社会では双子の方は結構おります。しかし、三つ子・四つ子と数が増えるほど、極端にその数は少なくなります。五つ子になると、探すのに苦労するのではないでしょうか。
日本では、1976年に鹿児島県で、2男3女の五つ子が生まれました。日本初の五つ子です。
報道によれば、NHKに勤務の山下頼充氏夫妻のお子さんで、名前は「福太郎・寿子(ひさこ)・洋平・妙子・智子(さとこ)」さんと付けられたそうです。
名付け親は大西良慶(おおにしりょうけい)・京都清水寺元貫主であり、なおかつその晩年は日本の長寿記録保持者としても有名でありましたが、1983年、108歳で亡くなられました。
日本で二組目の五つ子は、1980年、鹿児島県徳之島出身の上木さんに誕生し、 「長子(たけこ)・寿人(ひさと)・三世子(みよこ)・界造(かいぞう)・一枝(かずえ)」さんと名づけられました。
同じ町の泉重千代(いずみしげちよ)さんにあやかり、「長寿世界一」の各文字を名前に取った話は、当時大変話題になりました。残念ながら、泉重千代さんも1986年、120歳で大往生しました。
両家のお子さんも29歳と25歳になります。どこかでお会いしてみたいですね。
前置きが長くなりましたが漢字の世界に戻ります。双子、三つ子の漢字を見てきましたが、 四つ子・五つ子の漢字はあるのでしょうか。
四つ子の漢字はそこそこありますが、五つ子は残念ながらないと思います(自信がない)。ところが正真正銘の六つ子がいたんです!
今回はその六つ子を先に紹介し、四つ子は次回にします。
前に「」を紹介しましたが、三つ子も一緒に紹介します。

キョウ(訓読みは不明)

ボツ(訓読みは不明)
】セン/エン(つつしむ)

こういう形で子供が増えないと、人口減少に歯止めがかからないかもしれませんね。


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